小門穂です。
6月例会についてお知らせいたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。
会の終了後には懇親会を行う予定です。
懇親会ご参加については当日お伝え下さい。
よろしくお願いします。
日時:2019年6月22日(土)13時〜17時半
場所:京都女子大学 S309 (S校舎3階)
報告の部
児玉正幸:本邦の着床前胚染色体異数性検査(PGT-A) の現状と展望
井上太一:動物からの臓器移植が投げかける問い
伊勢俊彦:謝罪と赦し、それで終わるものと残されるもの
合評会の部:対象の書籍:有馬斉『死ぬ権利はあるか 安楽死、 尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』(春風社、2019)
久保田進一:評(1)「自己決定と死ぬ権利」
安部彰:評(2)
江口聡:評(3) 「ヴェレマンの議論を中心に」(仮)
有馬斉:著者リプライ
フロアとのディスカッション
以上です。よろしくお願いいたします。
小門穂
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小門 穂
大阪大学大学院医学系研究科
医の倫理と公共政策学教室 助教
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小門 穂
大阪大学大学院医学系研究科
医の倫理と公共政策学教室 助教
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