次回の開催について
日時: 2012年12月22日(土), 23日(日) 会場: 京都大学文学部 総合研究2号館 地階 第8講義室 http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/about/access/ 12月22日(土) (敬称略) 13:00-13:50 丸 祐一『ニューヨーク州緩和ケア情報提供法について』(司会:本田 まり) 14:00-14:50 神馬 幸一『スイスにおけるPASの問題に関して』(司会:本田 まり) 15:10-16:00 小出 泰士『フランスにおける終末期医療の思想』(司会:飯田 亘之) 16:10-17:00 松田 純『ドイツにおける患者の事前指示の法制化とその後の展開』(司会:飯田 亘之) 17:00-17:30 総合討論 (司会:飯田 亘之) 18:00- 懇親会 12月23日(日) (敬称略) 10:00-10:50 坂井 昭宏「万引き多発校の校名公表―コミュニタリアン・アプローチ―」(司会:江口 聡) 11:00-11:50 霜田 求「遺伝学的検査ビジネスをめぐる諸問題――祖先検査と子ども才能検査を中心に」(司会:江口 聡) 11:50-13:00 昼食 13:00-16:30 奥田 太郎著『倫理学という構え』(ナカニシヤ出版、2012年)合評会 評者:上村 崇、神崎 宣次、蔵田 伸雄、品川 哲彦 司会:児玉 聡
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